昨日ご紹介した新作珍味6種類のうちの一品、

真いかウニ和えの御紹介です。※スマホの方はコチラ！

商品名ですべてが判ってしまって、特に申し上げることもないくらないのですが(笑)

真いかをカットしたものにウニを和えたものという説明に尽きます。

でもこれって↓の画像見て頂いても判るようにかなり贅沢にウニを使っていますよね～。

そこが最大のアピールポイントになるんだと思います。

食感のあるイカの歯ごたえと贅沢に投入されたウニの風味、それに隠し味的に入れられた酒粕の甘みが最高です！！

もちろんウニっていろいろな形態がありますが、先日とあるお客様からの御要望で１００ｇトレーの値段をお聞きしたらやっぱり８００円くらいしていました。

・・・ということはキロ単価８０００円。やっぱりかなり高級な食材なんだということを改めて実感しました(汗)。

そんな高級なウニが贅沢に使われている真いかウニ和え（スマホの方はコチラ）はやっぱりお客様にかなり喜ばれるのではないかと思います。ウニ自体がとても高価なものだということは一般にも良く知られていますから、なかなか

すみませ～ん！　ウニください！

なんて言いにくいですもんね。

そう考えると、この商品をお店で販売して頂く際には

ウニと真いかの○○○

といったネーミングでウニを先に出した方がインパクトがあるのかもしれませんね。
実際にはウニよりも真いかと酒粕の比率の方が高いのですが、見た目にはすごくウニが目立ってます！

これで３０ｇくらいの盛り付けにして１皿原価７０円くらいです。

突き出しでお出ししても喜ばれること間違いなしですが、メインの刺身や焼き魚が出てくる前に「すぐお出しできますよ！」とおススメして頂くとちょうど良いつなぎ役になるのではないでしょうか。

ウニなんか出てきちゃったら思わずビールより日本酒か焼酎の口になってしまうような気が…。
　←思わずコイツが欲しくなる…。

是非ご検討ください！

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