夏枯れの海で一人絶好調な魚。

7月・8月は北陸近海は底引き漁の禁漁期間に当たります。別にすべてが底引きで獲れる訳ではもちろんないんですが、魚の入荷量がぐぐっと減って寂しい雰囲気になります。

13102713_610478522460973_5997073535194897648_n

夏なので食欲も減退気味で魚の消費量ももちろん落ちていきますから、資源保護の観点からもちょうど良いとは思うのですが、やはり活気のない卸売市場ってイマイチですね・・・。

居酒屋応援隊では提携の漁協さんから水揚げ情報を定期的に頂いたりもしているのですが、例えば最近の富山湾内の水揚げ状況を見ても

・ぶり類(がんど、ふくらぎ、こぞくら) 4トン弱
・アジ 300㎏
・さば 100kg
・さわら 4トン強
といった具合で(これで富山湾内の10漁港合計ですよ!)、これじゃあ卸売市場も賑わうはずもないですね。

でも、そんな中、ひとり孤軍奮闘している魚がコイツです↓

P9050054
DVC00072

目次

ぼく、シイラです!

人間の大人と比べても見劣りしない大きさのものもこの時期よく揚がります。
P9050053

今日も他の魚が水揚げ絶不調の中、今日だけで60トンと一人気を吐いていました。

身質もきれいな白身で、ハワイではマヒマヒと呼ばれて白身魚フライの原料などによく使われる魚なんですが、とにかく安い!ヘタをするとキロ50円くらいでも取引されます。だからあまり漁師さんには好かれない魚ではあるんですが、こうした魚をうまく活用していきたいものですね~。

✏️ この記事を書いた人

居酒屋応援隊 店長 柴田征洋

居酒屋応援隊 店長・柴田(しばた)

真洋創商株式会社 代表取締役

20代から水産業界一筋。輸入・卸売・加工・小売とあらゆる立場を経験し、2009年に「居酒屋応援隊」を立ち上げ。全国4,000軒以上の飲食店様の食材調達をサポートしています。長年にわたる飲食店様とのお付き合いの中で、数多くの店長様・料理長様から現場のリアルな声やノウハウを直接教えていただき、その知見を商品開発や情報発信に活かしています。調理師免許・貿易実務検定B級・TOEIC845点取得。船井総研セミナー登壇、NHK金沢放送局出演実績あり。

店長・柴田の詳しいプロフィールはこちら →
居酒屋応援隊 受付担当 えっちゃん

仕入れのご相談・ご注文は
えっちゃんがお答えします!

📞 076-274-5539 受付時間:月〜土 9:00〜17:00

時間外のご連絡は ● LINE へどうぞ

飲食店・業者様の仕入れ

卸価格・原価計算・小ロット対応

ご家庭でレシピを楽しむなら

簡単調理・ギフト・お取り寄せ

富山湾の朝どれ鮮魚の直送なら『産直鮮魚きときと丸』へ

目次