だるまがれいと白がれい

昨日、金沢市中央卸売市場にて「だるまがれい」と「白がれい」を買ってきました。

https://izakayaouentai.co.jp/news/546/

現在はスルメイカ漁をはじめ、イワシ、さば、あじなどの豊漁が続いているのですが、これからのおススメは標題の「だるまがれい」と「白がれい」との事。いわゆる「夏がれい」と言われるそうで、これからのシーズンが一番脂も乗ってきて美味しいようです。そこで早速1箱ずつ仕入れてみました。

■白がれいは平目の代わりに
まずはこちらの白がれい。関東ではマコガレイと呼ばれるのではないでしょうか。
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20130528 (37)←ウロコをとるとこんな感じ。

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さすがに白がれいというだけあって下面は真っ白できれいですね。

担当者さんのおススメ通り、今の季節は身もしっかりしていて分厚い!
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3枚卸にしてみましたが、脂もしっかり乗っていて確かに夏場の痩せた平目よりはこちらの方がお値打ち感がありそうです。
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■だるまがれいは煮付けに最高!
もう1種類の「だるまがれい」は関東ではババガレイって言うんでしょうか?
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こちらの魚はヌメリがたっぷりついています(昨晩水揚げされたものなので鮮度が悪いということではないようです)。

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ウロコ(ほとんどヌメリだけ)を取って下処理するとこんな感じです。
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煮付けにしてみましたが、身がふっくらしていて美味しかったですよ~。
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※皮が破れて見た目が悪くなってしまいましたが・・・。
やっぱり煮付け料理は難しいですねぇ。

■両方とも刺身でも美味しかったです。
ついでにダルマガレイも刺身用に3枚卸にもしてみました。
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これも十分脂があって美味しかったですよ♪

折角なので、個人用の刺身定食。
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右が白ガレイ、左がダルマガレイ

ちなみに共に底引きが主な漁法になりますので、7・8月は禁漁期間です。ということは旬の漁期は6月いっぱいということになりますね。是非ご検討くださいね!

この記事を書いた人

居酒屋応援隊 店長・柴田征洋

柴田 征洋
(しばた ゆきひろ)

居酒屋応援隊 店長/真洋創商株式会社 代表

京都の大学卒業後、大阪の商社を経て水産専門商社へ。20代から水産業界一筋で輸入・卸売・水産加工・小売と業界のあらゆるポジションを経験しています。2009年に「居酒屋応援隊」を立ち上げ、2012年に真洋創商株式会社を設立。現在は北陸の珍味・干物・魚介類を中心に、全国4,000店舗以上の飲食店様の仕入れをサポートしています。

原料の調達に関しては商社時代の人脈を活かして全国各地の漁協や卸売市場から、貿易商社まで幅広くお付き合いをし、独自の仕入れルートを構築することに成功。海産物の加工については水産加工業に従事していた時の経験とノウハウで、それぞれの加工に適した専門店に製造を依頼しています。商品開発のコンセプトは「どこにでも売っている食材」ではなく「ここでしか売っていない面白い食材」や「置くだけ(メニューに載せるだけ)で売れる食材」を取りそろえる事です。

🎓 資格:調理師免許(石川県)/貿易実務検定B級/TOEIC845点
趣味:野球(県内審判員として活動)/読書/お酒

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