仕入れコストの削減に貢献? 残ったブリを上手に使って北陸の郷土料理にしちゃいましょう。 ~かぶら寿司~

いよいよ12月に入り気温もぐぐっっと下がってきました。海水温もかなり下がってきたようで、魚もかなり美味しくなってきましたね~。

北陸では先月のズワイガニ解禁に引き続き、そろそろブリの入荷が本格化してくる時期です。
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この時期のブリは大型も多いですし、なによりも脂が乗っていてウマイ!
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繁忙期でもありますし、だから仕入れ担当者様としてもいつもより頑張って多く仕入れをする、なんて機会も多くなると思います。でも、たまに売れ残ってしまったり、尻尾に近い部分でなかなか売りにくかったりということもケースによってはありますよね・・・。

そこでご提案なのが北陸の郷土料理「かぶら寿司」
かぶら

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北陸の魚を使った名物料理 ←詳しくはこちらで

実はこの時期になるとよくお取引先様から「かぶら寿司使いたいんだけど・・・」というお問い合わせも頂きます。でも、この料理の最大のネックは

日持ちがしないこと。

当然なのですが徐々に発酵が進んでいくため、1週間を過ぎるあたりから(人によっては)酸っぱいと感じるような味になっていくんです。

ですので製品としては「残念ですが…。」とお断りさせて頂いていたのですが、なんと昨日スーパーでこんなものを見つけました!
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かぶらずしのもと~

(ドラえもん風に言ってみましょう)

これが1パック400gなのですが、これでかぶら寿司が2.5㎏くらい作れるみたいです。ちょっと手間はかかりますが、これを使えば貴店でも簡単に「かぶら寿司」が作れそうですよね。

ちなみに販売店さんに確認したところ、この商品は冷蔵で3か月以上は保存可能だとの事。つまりこの冬は大丈夫ということになります。これを使えば少し余ってしまったブリも高級な一品料理に変身させられそうです。

試しに1パック買ってきましたので、自宅で作ってみようと思います。近日中にご報告できると思いますので、お楽しみに~。

https://izakayaouentai.co.jp/news/1531/

この記事を書いた人

居酒屋応援隊 店長・柴田征洋

柴田 征洋
(しばた ゆきひろ)

居酒屋応援隊 店長/真洋創商株式会社 代表

京都の大学卒業後、大阪の商社を経て水産専門商社へ。20代から水産業界一筋で輸入・卸売・水産加工・小売と業界のあらゆるポジションを経験しています。2009年に「居酒屋応援隊」を立ち上げ、2012年に真洋創商株式会社を設立。現在は北陸の珍味・干物・魚介類を中心に、全国4,000店舗以上の飲食店様の仕入れをサポートしています。

原料の調達に関しては商社時代の人脈を活かして全国各地の漁協や卸売市場から、貿易商社まで幅広くお付き合いをし、独自の仕入れルートを構築することに成功。海産物の加工については水産加工業に従事していた時の経験とノウハウで、それぞれの加工に適した専門店に製造を依頼しています。商品開発のコンセプトは「どこにでも売っている食材」ではなく「ここでしか売っていない面白い食材」や「置くだけ(メニューに載せるだけ)で売れる食材」を取りそろえる事です。

🎓 資格:調理師免許(石川県)/貿易実務検定B級/TOEIC845点
趣味:野球(県内審判員として活動)/読書/お酒

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