気温が上がって汗をかくようになると欲しくなる食材

丸サバへしこ

6月に入り、気温もグングン上がってきましたね。「最近、何が売れてるの?」というお問い合わせをよくいただきますが、実はこの時期、意外な商品のご注文が急増するんです。

それが、北陸の伝統保存食「へしこ(糠漬け)」です。

さばのへしこ
目次

なぜ夏に「へしこ」なのか?

「へしこ」と言えば、冬の寒い時期に仕込むイメージが強いですが、実は消費のピークは夏場にもやってきます。
その理由はズバリ、「塩分補給」です。

体が欲する「塩気と旨味」

暑い時期、汗をかくと体内の塩分が失われます。そんな時、体が無意識に欲するのが、しっかりとした塩気のある食べ物。
へしこは保存食ならではの強めの塩分と、発酵による深い旨味(アミノ酸)が凝縮されており、夏バテ気味の体にしみ渡る美味しさがあるのです。

実際に、東京都内の某有名ホテル様でも、夏のビュッフェメニューとして「さばのへしこ」を採用いただいており、「蒸し暑くなるにつれて消費量が増える」という現場の声も届いています。

居酒屋応援隊のおすすめ「へしこ」3選

当店で特に人気のある、石川県白山市美川(みかわ)地区で作られる伝統の「へしこ」をご紹介します。
定番のサバから、珍しいフグの卵巣まで、お店のウリに合わせてお選びください。

さばのへしこ(片身)

① さばのへしこ(片身)

一番人気!脂の乗ったサバの半身を、糠床でじっくり熟成させました。
使い切りやすいサイズで、初めて導入されるお店にもおすすめです。

商品ページを見る >

丸サバへしこ

② 丸サバへしこ

サバを丸ごと一本漬け込んだ、迫力満点の一品。
身の厚みがあり、しっとりとした食感が楽しめます。宴会メニューや、たくさん出るお店に最適です。

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③ ふぐの子糠漬

猛毒のフグの卵巣を、2年以上の塩漬け・糠漬けで無毒化した「奇跡の発酵食」。
プチプチとした食感と濃厚な旨味は、他では味わえない珍味中の珍味です。話題作りにも!

※その他、北陸ならではの「ニシンの糠漬け」なども取り扱っております。お気軽にお問い合わせください。

おすすめの提供方法と「塩抜き」のコツ

へしこはそのままでは塩辛すぎる場合もあるため、少しの工夫でより美味しく提供できます。

  • 薄くスライスして炙る: 糠を軽く落として炙ると、香ばしさが引き立ちます。大根おろしやレモンを添えてさっぱりと。
  • お茶漬けの具として: 塩気と旨味がお茶に溶け出し、〆の一品として絶品です。
  • パスタやピザの隠し味に: アンチョビの代わりに使うと、和風の発酵風味が加わり奥深い味わいに。

塩分が気になる方へ:旨味を残す「塩抜き」テクニック

「へしこは美味しいけど、ちょっと塩辛すぎる…」
そんな時は、酒と昆布を使って旨味を逃さずに塩分だけを程よく抜くことができます。
ひと手間加えるだけで、より食べやすく上品な味わいになりますよ。

【手順】

  1. 糠を落としたへしこを、「酒:水=1:1」の液に浸します。
  2. そこに昆布を入れ、冷蔵庫で5日~1週間ほど寝かせます。
  3. 取り出して水気を拭き取り、焼いてお召し上がりください。

ただの水だと旨味まで抜けてしまいますが、酒と昆布を使うことで、浸透圧を利用して「塩を抜きつつ旨味を入れる」ことができます。

写真付きの詳細手順はこちら:【プロ直伝】糠漬け(へしこ)の上手な塩抜きの方法

まとめ:夏のメニューに「塩分補給」の提案を!

仕事終わりの一杯が美味しい季節。
「汗をかいた体に、美味しい塩分補給はいかがですか?」
そんな一言を添えて、北陸の伝統珍味「へしこ」をおすすめしてみてはいかがでしょうか?

少量からでも仕入れ可能ですので、ぜひ一度お試しください!

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