メニューブックやお店の看板・のれんでも使える豆知識? 色を工夫するとこんなにもインパクトが出るんですね。

本日は魚のお話を少し横に置きまして、珍しく「色」のお話です。

居酒屋応援隊でも過去に2回、居酒屋産業展などの展示会に参加させて頂いたことがあるのですが、
20120912まで (267) P6100038

その時にオーダーしたのれんのメーカーさんからのメルマガに面白い記事が載っていましたので、本日はそれを御紹介しますね。 プレゼンテーション1

※ http://www.order-nobori.com/hansokuclub/hansokuclub69.jpgより一部拝借しました。

この会社さんはオーダーメードでノボリやのれんを作っている会社さんなのですが、さすがプロ!配色やレイアウト、その他のノウハウについてもいろいろと勉強になる記事をよく配信されています。その中でも今回は「目立つ色使い」についての特集でしたので、皆様にもお役に立つかなと思いまして、御紹介させて頂きました。のぼりやのれんの注文にご興味のある方は更に http://www.order-nobori.com/ を覗いてみてください。

※ウチはこの会社様とはまったく関係がありませんし、特に依頼されてご紹介している訳でもありませんので悪しからずご了承ください。ただ、こうして役に立つ情報を提供して頂いたので少しお返しがしてみたいな、と思って紹介させて頂きました。

さて、その本題の目立つ色使いですが、基本的には「補色」という概念があるそうで、それをうまく使うとインパクトのある色使いができるとのこと。

■ そもそも補色って?
色と言えば虹の7原色を思い出す方も多いと思いますが、調べてみるとやはりこの7原色がベースになっているようです。具体的には赤→橙→黄→緑→青→藍→紫の七色で、それを虹色の順番「赤→橙→黄→緑→青→藍→紫」に赤紫を加えて、リング状にならべると下の図のようになり、これを色相環と言います。
プレゼンテーション2

この円(色相環)の対極に位置するものが補色と言われるそうで、赤と緑、黄色と紫、などが代表的なものになります。
プレゼンテーション4

確かによく目立ちますね。

ただ、補色だけに気を付ければいいのかと言えばそうでもないらしく、

プレゼンテーション5

こんな現象も出てくる場合があるので注意が必要なようです。

■ ポイントは周りに同化しない補色の組み合わせを作ること。
こうして考えていくと、単に補色について知っているだけではだめで、それを踏まえた上で(上の記事のノボリを目立たせたいという場合ならば)周囲の色に埋もれない色使いを心掛けると良い、ということになりそうですね。結局のところは「万能の法則」がある訳ではなく、その場に応じてふさわしいものをチョイスしていく、ということに落ち着くことにはなるのですが、ただ、こうした色の原則を知っているだけでも色々な販促ツールをお作りになられる時にも効果的な色選びができるのではないでしょうか?私も皆様にお届けするカタログの色使いについて、今後はもう少し気を配っていきたいと思います。

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色鮮やかな赤が美しい金目鯛関係商品もたくさんご用意しています。
金沢直送 居酒屋応援隊
https://izakayaouentai.co.jp/

この記事を書いた人

居酒屋応援隊 店長・柴田征洋

柴田 征洋
(しばた ゆきひろ)

居酒屋応援隊 店長/真洋創商株式会社 代表

京都の大学卒業後、大阪の商社を経て水産専門商社へ。20代から水産業界一筋で輸入・卸売・水産加工・小売と業界のあらゆるポジションを経験しています。2009年に「居酒屋応援隊」を立ち上げ、2012年に真洋創商株式会社を設立。現在は北陸の珍味・干物・魚介類を中心に、全国4,000店舗以上の飲食店様の仕入れをサポートしています。

原料の調達に関しては商社時代の人脈を活かして全国各地の漁協や卸売市場から、貿易商社まで幅広くお付き合いをし、独自の仕入れルートを構築することに成功。海産物の加工については水産加工業に従事していた時の経験とノウハウで、それぞれの加工に適した専門店に製造を依頼しています。商品開発のコンセプトは「どこにでも売っている食材」ではなく「ここでしか売っていない面白い食材」や「置くだけ(メニューに載せるだけ)で売れる食材」を取りそろえる事です。

🎓 資格:調理師免許(石川県)/貿易実務検定B級/TOEIC845点
趣味:野球(県内審判員として活動)/読書/お酒

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