居酒屋応援隊が目指しているもの (1)

金沢直送・居酒屋応援隊はおかげさまで事業開始から4年目を迎えさせて頂きます。顧客ターゲットを主に居酒屋さんに絞り込み、「金沢直送!居酒屋応援隊・北陸大食」としてスタートしたのが4年前。おかげさまでたくさんのお客様に御支持頂いて、(小坂商店/北陸大食の小坂社長のご厚意もあり)昨年5月に分社化・独立させて頂き、現在の「金沢直送 居酒屋応援隊」に至っております。

この「居酒屋応援隊」という名前は事業開始以来一貫して使わせて頂いており、とても気に入っているため新会社設立の際に商標登録を致しました。ではこの「居酒屋応援隊」という商標でどんな事業をやっていきたいのか、いわゆる事業コンセプトについて今回を含め全3回のブログで述べさせて頂きたいと思います。

居酒屋応援隊を分解してみると
「居酒屋さんを」(お店が繁盛するように)「応援する」
ということになるのですが、この「応援する」って考えれば考えるほど深いですよね。

結論から申しますと、現在私どもが考えている「応援する」とは
① 品質が安定している食材(商品)をお値打ちの価格で提供させて頂くこと
② お店の集客や売上アップに貢献できるような施策を常に考えて行動すること

の2つと定義しております。

会社の経営と同じく、お店の経営も【利益】= 【売上】-【コスト】で成り立っているはずです。

とすれば、利益を上げて頂く(=居酒屋応援隊を末永く可愛がっていただく)ためには「コストを下げる」と「売上を上げる」の両方が必要だとの結論に至ったからです。納品業者の立場からすれば手っ取り早く売上を上げるには「とにかく商品を買って頂く」「できれば、既に繁盛しているお店とのお取引を最優先する」ということがポイントになるのかもしれませんが、それでは「応援する」というところが達成できていません。やはり多少苦労はあっても「納品させて頂いた商品がお店で売れるようにお手伝いし、一緒に今以上の繁栄を目指していく」ということを意識していくことが、結局のところ長いお付き合いをさせて頂けることとなり金沢直送・居酒屋応援隊にとっても自らの利益になると考えます。

もちろん弊社は事業コンサルタントでも飲食店経営者でもありませんので、基本はお納めする商品で「コストを下げ、売上を上げる」ことを目指すことだと思います。それに加えて、常にお店の立場で「いかにしてお店の売上を上げるか」ということを常に考えて行動することで、普通の商品納入業者にはない何かの付加価値をつけることができるのではないか、とそのように考えています。

ちょっと長くなってしまいましたので、続きは次回にさせて頂きますね。

この記事を書いた人

居酒屋応援隊 店長・柴田征洋

柴田 征洋
(しばた ゆきひろ)

居酒屋応援隊 店長/真洋創商株式会社 代表

京都の大学卒業後、大阪の商社を経て水産専門商社へ。20代から水産業界一筋で輸入・卸売・水産加工・小売と業界のあらゆるポジションを経験しています。2009年に「居酒屋応援隊」を立ち上げ、2012年に真洋創商株式会社を設立。現在は北陸の珍味・干物・魚介類を中心に、全国4,000店舗以上の飲食店様の仕入れをサポートしています。

原料の調達に関しては商社時代の人脈を活かして全国各地の漁協や卸売市場から、貿易商社まで幅広くお付き合いをし、独自の仕入れルートを構築することに成功。海産物の加工については水産加工業に従事していた時の経験とノウハウで、それぞれの加工に適した専門店に製造を依頼しています。商品開発のコンセプトは「どこにでも売っている食材」ではなく「ここでしか売っていない面白い食材」や「置くだけ(メニューに載せるだけ)で売れる食材」を取りそろえる事です。

🎓 資格:調理師免許(石川県)/貿易実務検定B級/TOEIC845点
趣味:野球(県内審判員として活動)/読書/お酒

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