夏の猛暑を乗り越える!居酒屋さんのための特選食材4選

夏の猛暑を乗り越える!居酒屋さんのための特選食材4選
本日もお仕事おつかれさまです。
居酒屋応援隊の店長・柴田です。今日も暑いですね~。

私は3人の息子達が野球をしているので、そのお手伝いで大会審判員などもするのですが、先日は35度を超えるような気温の中で球審をしたのですが、1試合でヘトヘトでした。それでも軽い熱中症にもなったようでしたので、皆さんも外出時には熱中症対策お忘れなく!

さて、この暑さを乗り越え、お客様に喜んでいただけるメニューは何か?そんな疑問を抱える飲食店の経営者や料理長の皆様へ、夏にピッタリな食材を紹介します。

猛暑日の課題と食のチカラ

ウナギのかば焼き
猛暑が続くこの季節、お客様の食欲は低下し、体調も崩れやすくなります。飲食店として、お客様が快適に過ごせる空間を提供するだけでなく、健康を支えるメニュー作りも求められます。

こうした環境下で、経営者や料理長としての役割はさらに大きくなります。お店の持つ「食のチカラ」を最大限に引き出し、猛暑の中でもお客様に喜んでいただくためのメニュー構築が不可欠です。熱中症や脱水といったリスクを減少させ、同時に食欲を刺激するような食材の選択は、食事の質の向上だけでなく、お客様の健康への配慮としても非常に効果的です。

また、夏の季節特有の食材を取り入れることで、季節感を感じるメニューを提供することができるのも魅力の一つ。それは、飲食店としてのオリジナリティや独自性を高め、リピーターを増やす大きな要因ともなります。

今回、私たちが提案する食材は、健康維持はもちろん、季節の変わり目に体を守る効果も期待できるものばかり。この機会に、新しいメニュー開発のヒントとして、ぜひ参考にしていただければと思います。

熱中症対策としての食材のちから


夏の暑さには、特に熱中症のリスクが伴います。熱中症は、短時間で体調を大きく崩す恐れがあるため、予防が非常に重要です。予防策の一つとして、日常の食事が大きな役割を果たします。塩分やミネラルを補給し、身体を内側から冷やす効果のある食材を積極的に摂取することで、暑さから体を守るサポートができます。

飲食店としても、熱中症対策のための特別メニューを提供することで、お客様に安心感を提供し、さらに夏のシーズンを楽しんでいただくことができます。ここでは、夏の暑さで失われる塩分を補給するための食材を中心に提案を行います。

さばのへしこ(糠漬)

さばのへしこバナー


夏の暑さで汗をたくさんかくと、体からは大切な塩分やミネラルが失われます。その際、塩分・ミネラルの補給は欠かせないポイントとなります。その答えとして、我々が推薦するのが「さばのへしこ」です。

「さばのへしこ」は、西日本を中心に愛される伝統食材。新鮮なサバを米ぬかと食塩で丁寧に漬け込んで作られるこの逸品は、塩分と旨味を兼ね備え、発酵過程で増える植物性乳酸菌がさらなる健康面のサポートをしてくれます。

夏バテや食欲不振の際、さばのへしこを少し取り入れることで、体が求める塩分やミネラルを効率よく摂取することができます。白いご飯の上や、お酒のお供として、この夏のメニューに「さばのへしこ」をお試しください。

石川県に伝わる郷土料理「ふぐの子糠漬け」

ふぐの子糠漬けバナー


夏の厳しい暑さの中、体から流れ出る塩分やミネラルの補給は欠かせません。このシーズンにおすすめしたい食材として、伝統的な「ふぐの子糠漬け」をご紹介いたします。

ふぐは猛毒のテトロドトキシンを含むことで知られ、普段は食材として扱うのが難しいものの、石川県美川地方に伝わる伝統の製法をもとに、樽と食塩でしっかりと漬け込むことで、その毒を解毒し、安全に食品化されています。

その「ふぐの子糠漬け」は、塩で丁寧に漬け込み、その後米ぬかで熟成させることで、深みのある風味とコクを持っています。少し塩分が強めなため、塩分補給にはまさに最適。特に夏場、汗をたくさんかく時期には、その塩分が絶妙に体をリフレッシュさせてくれるので、とても美味しく感じられます。

独特の風味と猛毒を解毒した安全な製法が魅力の「ふぐの子糠漬け」。夏の熱中症対策や日常の健康維持に、この特選食材をぜひ取り入れてみてください。ふぐの卵巣は猛毒で知られているのでそれを食べるという事で話題性もある食品ですよ!

3. 身体を冷やす食材

かき氷
夏の暑さは、体温を上昇させ、熱中症のリスクを高めるだけでなく、体感温度の上昇により不快感を感じやすくなります。そこで、食事を通じて体の内側から涼しさを感じることができる食材を選ぶことは、夏のメニュー作りにおいて特に重要です。ここでは、体を穏やかに冷やし、夏の疲れや熱を和らげる効果を持つ食材を中心にご紹介します。

能登半島産味付け石もずく

能登半島産味付け石もずく


夏の暑さを和らげる絶品、それが能登半島で手摘みされる「味付け石もずく」です。市販されている一般的な養殖モズクとは一線を画す、この地域特有の石もずくは、独特のシャキシャキ感と、養殖品にはない豊かな粘りが魅力。一度食べたら、その特有の食感と味わいに病みつきになる方が続出しており、多くのお客様がリピートしています。体を冷やし、水分補給にも役立つ成分が豊富に含まれており、暑さで食欲が落ちてしまったときでも、この石もずくは爽やかな風味で心地よく舌を楽しませてくれるでしょう。夏の食卓や居酒屋メニューを一段と特別に彩るアイテムとして、ぜひ取り入れてみてください。

能登半島産ポン酢なまこ

能登半島産ポン酢なまこバナー


暑い夏の季節、お客様が求めるのは涼やかな味わいと、身体を心地よく冷やす食材。その要求に応えるのが、こちらの「ポン酢なまこ」です。特に能登半島で手摘みされたナマコは、天然のミネラルを豊富に含み、身体の熱を効果的に取り除いてくれます。その独特のコリコリとした食感と、口の中で広がる海の風味は、一度味わえば忘れられない爽快感をもたらします。

ポン酢ベースのタレとの組み合わせは、夏の食欲を刺激し、疲れた身体を癒やすのに最適。料理長の皆様、この夏のメニューに「ポン酢なまこ」を取り入れて、お客様に新しい涼しげな体験を提供してみませんか?

最後に

猛暑の中での飲食店経営は容易ではありませんが、季節の変わり目や暑さに合わせて提供するメニューは、お客様の健康と満足を同時に考慮する大切な要素となります。私たち居酒屋応援隊は、季節ごとの食材の提案を通じて、皆様の店舗経営を全力でサポートしてまいります。今回ご紹介した食材を是非、夏の新メニューの参考として取り入れてみてください。
さて、気になる食材は見つかりましたか?これらの食材は、居酒屋応援隊で取り扱っています。最高の夏の経験をお客様に提供したいのなら、今すぐ注文をして、新しいメニューの開発を始めましょう!

皆様の成功を心よりお祈りしております。これからも居酒屋応援隊をよろしくお願い申し上げます。

店長・柴田より。